研究所 開設 [全般]
時は2015年、秋。
木々が色づきはじめた、穏やかな日差しの午後だった。
「所長!所長!」
所長「なんだね、うるさいな。土曜競馬見てんだから、静かにしなさいよ」
助手「やっぱり、所長の言ってること、普通じゃないと思うんですよ」
所長「だから、いま土曜競馬見てるから静かにしなさいって。キャプテン、若干舌っ足らずだから聞きとりづらいんだよ」
助手「もう、いい加減にしてくださいよ。グッピーですよ、グッピー!」
所長「うるさいな、もぅ。はいはい。仕方ないな、聞くよ。」
「で、何さ?私の理論がおかしいってのかい?」
助手「いや、おかしいとまでは言わないのですが、所長の言ってるようなこと、売ってる本には書いてないんですよ」
所長「そりゃそうだろ、そんなの書いたって本が売れないもの。でも、だからって間違ってもいないと思うよ・・・(弱気)」
助手「ほら、いつぞやのアクアリウムバスで、『そういう考え方もあるのかぁ』って、不思議げに言われてたじゃないですか」
所長「お、言われた!けっこう“それはないんじゃないの感”があったから、不安になった…」
助手「でしょ?だから、ここは所長の考えてることを発表して、いろんな人にダメ出ししてもらった方が、所長の為だと思うんですよ。」
所長「ダメ出しとか… ずいぶんと君、上から目線じゃないか。まぁ、いい。君の言わんとしていることは分かった。」
「思い込みは良くないし、みなさんのご意見を伺いたい。そこから何かが広がれば、それはいいことだしな。」
助手「じゃ、ブログ開設しときましたから。」
所長「お!So-netのブログってところが、私のミーハー心を理解している証拠(笑)」
木々が色づきはじめた、穏やかな日差しの午後だった。
「所長!所長!」
所長「なんだね、うるさいな。土曜競馬見てんだから、静かにしなさいよ」
助手「やっぱり、所長の言ってること、普通じゃないと思うんですよ」
所長「だから、いま土曜競馬見てるから静かにしなさいって。キャプテン、若干舌っ足らずだから聞きとりづらいんだよ」
助手「もう、いい加減にしてくださいよ。グッピーですよ、グッピー!」
所長「うるさいな、もぅ。はいはい。仕方ないな、聞くよ。」
「で、何さ?私の理論がおかしいってのかい?」
助手「いや、おかしいとまでは言わないのですが、所長の言ってるようなこと、売ってる本には書いてないんですよ」
所長「そりゃそうだろ、そんなの書いたって本が売れないもの。でも、だからって間違ってもいないと思うよ・・・(弱気)」
助手「ほら、いつぞやのアクアリウムバスで、『そういう考え方もあるのかぁ』って、不思議げに言われてたじゃないですか」
所長「お、言われた!けっこう“それはないんじゃないの感”があったから、不安になった…」
助手「でしょ?だから、ここは所長の考えてることを発表して、いろんな人にダメ出ししてもらった方が、所長の為だと思うんですよ。」
所長「ダメ出しとか… ずいぶんと君、上から目線じゃないか。まぁ、いい。君の言わんとしていることは分かった。」
「思い込みは良くないし、みなさんのご意見を伺いたい。そこから何かが広がれば、それはいいことだしな。」
助手「じゃ、ブログ開設しときましたから。」
所長「お!So-netのブログってところが、私のミーハー心を理解している証拠(笑)」
なんて、会話があったか無かったかは知りませんが…
超ローペースで、私のグッピーのいろいろをアップしていきます。
お付き合い下さい。